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まもるのほほん日記 vol.18
- 2016-03-15 (火)
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ヤッホー! 僕、まもる♪ アップでゴメンね(^_^;)
いつもスタッフが面白がってアップで撮るんだ。全く困ったもんだよ!
なんか最近暖かくなってきたよねー♪ 暖かいと気分も上がるよね⇈
二階の窓から眺める雪もキレイで好きだけど、やっぱり暖かいの、良いよね~♡
雪はさ、白くてキレイだけど、一気に寒くなるでしょ(>_<) それが嫌なんだ。。すぐ鼻水出ちゃう! 笑
そしてさ、雪が積もると先生やスタッフが総出で一斉に駐車場の雪かきに行くんだ!
雪かきが終わると、汗かいて髪も雪でビチョビチョになって皆ハァハァ言いながら戻ってくる(>_<)
その後は手が震えてカルテの字が書けないみたいだよ笑
全く降らないのは僕も二階から見れなくてつまんないから、雪は少しだけ、が良いね!
早く春にならないかなぁー 桜が咲く春が待ち遠しいね❀t
そして皆で公園に花見に行きたいねっ!お弁当でも食べながらのーんびりと♪
『春』と言えば、狂犬病! 今年も始まるよー!
狂犬病は日本では60年近く発生していないけど、いつ日本に入って来るか分からないし、
なんてたって法律で定められている“義務”だから受ける必要があるよね(>_<)
狂犬病は年に一回、必ず受けようね!
ここで良くある質問なんだけど、狂犬病と混合ワクチンの間隔はどの位空ければ良いか?って質問。
これはね、狂犬病を先に接種した場合は一週間以上空ければ混合ワクチンが受けれるんだ!
そしてこの逆で、混合ワクチンを先に接種した場合は、一か月以上空けないと狂犬病は接種できないんだよ。
ここで注意しなければならないのは、各市町村の決まった場所で狂犬病を受けようと考えてる皆!
これはさ、もう日時が決まっているから予定している日にちゃんと受けれる様にチェックしてから
混合ワクチンを受けてね!
それと、もう一つ!
病院では2~5月の間だけフィラリアの注射(ワンちゃんのみ)を実施しているんだけど、
このフィラリアの注射を接種した場合は、一週間以上空ければ狂犬病受けれるよ!
そして、病院からお願いがありまーす(^O^)/
狂犬病を受ける時は新潟市から届くハガキ(申請書)と愛犬手帳を忘れずに病院に持って来てね!
ハガキを忘れちゃうと受付で新たに申請書を書いてもらわなきゃダメになっちゃうし、手帳の方もお家に帰ってから
飼い主さんが記入しなきゃダメになっちゃうんだ(>_<)
だから、お家を出る前に飼い主さんに『ハガキと手帳持ったー?』って聞いてみてね!
じゃあ、皆んな、まったねー(^.^)/~~~
スタッフも皆に会えるの楽しみに待ってるよー♪
インフルエンザになりました・・・
- 2014-03-20 (木)
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先日、私はインフルエンザになってしまいました (-_-) 2ヶ月ほど前から、自分の両親と妹家族とで旅行の計画を立てていました。
皆でカニの食べ放題に温泉へ行く予定にして、 予約も取り、仕事もお休みをいただき楽しみにしていました。
子供はこんな時に限って風邪をひかれては困ると思い、手洗いうがいを徹底させました。
なのに、5日前になり小学生の上の子がインフルエンザになり、それでも希望を捨てず治ればギリ行けると思い、
下の子には絶対うつらない様にと、上の子を隔離して会わせない様にしたのに・・・・
3日後下の子にもうつり、翌日には私にうつり・・・・ カニ食べ放題温泉ツアーは夢に終わったのです(-_-)
結局、両親と妹家族だけで行き、おみやげにカニ味のカップラーメンを貰いおいしく(悲しく)食べました。
今年初のとっても悔しく、悲しい出来事でした。せっかくいただいた3連休を家で寝て過ごすなんて・・・・
みなさんは体調など崩していませんか?これから卒業式や入学式いろいろと大事な行事があると思いますが体調管理には 十分気を付けてくださいね。
もうすぐ春ですね!病院の猫のナナはいつも暖房のあたる高い所がお気に入りです。ナナにはまだ少しポカポカの春は先かな?
動物看護師 田中
今年最初で最後の投稿(笑)
- 2013-12-28 (土)
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早いもので今年も残すところあと僅かになりました。
2013年は皆様にとってはどのような一年でしたでしょうか?個人的には、色々あったとしても最後何事も無く無事に年を越せればそれだけで幸せかなって思っていますが。
今年一年を振り返ってみると、色々と話題にあふれた一年ではなかったかと思います。アベノミクスに始まり、連続ドラマの「あまちゃん」と「半沢直樹」、さらに2020年東京オリンピック開催決定に東北楽天イーグルスの日本一とマー君の連勝記録。軽く思い返すだけでもこんなにも印象的な出来事がありました。
その中で、前回の院長のブログで取り上げられた夜間救急センターの設立も、新潟県内の動物病院業界では大変大きな出来事だと思います。
夜間の救急症例は全部が重症というわけではないのですが、中には非常に緊急性の高い病気の子もいます。本来ならば緊急手術を考えなくてはいけないような病気でも、夜間で対応しているのは獣医師一人だけという病院が多く、実際には即手術というのは難しい状況です。その点、救急センターでは緊急手術にも対応可能な体制を整えていますので、これまでなかなか救うことが難しかった症例でも対応できると思います。夜間救急センターが皆様に認知され多くの方々に必要とされる存在になってもらえれば夜間病院の存在価値が高まり、他の地域でも設立に向けての話が出てくるかもしれません。それはつまり、より多くの動物を助けることに繋がってくるんじゃないかと思っています。
動物医療においてもこのような救急医療の体制が整って、万が一に何かあったとしても安心して病院に行く事ができる、そんな動物たちにとってとても暮らしやすい環境が整っていくことを切に願っていますし、その中で何かしら力になれればと思っています。
これから年末年始にかけて楽しいイベントもまだまだたくさんありますが、そういうときこそ予期せぬトラブルが発生しかねません。親族等が集まったりしていつもと違う環境にストレスを感じて体調を崩すことも多々あります。さらにはいつも見慣れないおいしそうな料理に惹かれてつまみ食いなんてこともよくあります。くれぐれもチキンの骨を丸呑みしたり、お餅をのどに詰らせたりすること無く、動物もご家族の方も楽しく一年を終われるように気をつけてください。
来年度も皆様とそのご家族(ペット)にたくさんの幸福が訪れることを願っています。 それではよいお年を!
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